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特定の分子量だけのシルクフィブロインタンパク質を配合。このシルクフィブロインはシルク研究の第一人者と言われる東京農業大学長島教授が15年に渡り研究、開発してきた潤い、ハリ・弾力、ツヤ・輝きを与える高品質なエイジングケア成分です。
リッチローションプラスのシルクは、世界中の有名ブランドに採用され、非常に高品質なシルク作ることで有名な、ブラジルの「ブラタク社」のシルクからつくられています。そして この「ブラタク社」のシルクからフィブロインタンパク質を取り出して東農大の長島教授が開発した原料を化粧品に配合した製品 は、リッチローションプラスが日本では初めてとなります。 |
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シルク(生糸)は外側がセリシンというタンパク質、内側がフィブロインというタンパク質でできています。シルクは糸の状態で、分子量が約 38 万と大きいサイズになっていますが、このシルクの繭の状態から、糸を取り出し、外側のセリシンを取り外し、その中から、特定の分子量のフィブロインタンパク質を中心に取り出して配合しました。このフィブロインタンパク質が肌に潤い、ハリ・弾力、ツヤ・輝きを与えます。 |
リッチローションの5つの潤いヴェールがさらに進化して、9つの潤いヴェールになりました。お肌の表面で働くトリプルヴェールが肌を引き締めながら潤い、ハリ・弾力を与え、ファイブヴェールが肌に馴染みながら潤いとハリ感を与え、さらにシルクヴェールが角質層とお肌の表面の両方を挟んで働きます。
ヴェ−ルに含まれる2種類のコラーゲン、ヒアルロン酸をはじめ、プラセンタやリピジュアなどの他に生命力あふれる植物のAC-11(キャッツクロー)やメリアアザジラクタ葉エキス、オウゴンエキス、エンドウエキスなどの天然の植物エキスもたっぷりと配合することにより、さらに進化したリッチローションプラスを完成することができました。 |
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独自の比率で分子量の小さい「加水分解ヒアルロン酸」と、分子量の大きい「ヒアルロン酸Na」を配合しています。「加水分解ヒアルロン酸」は低分子ヒアルロン酸のため、角質に浸透し、角質層をみずみずしく保湿します。そしてコラーゲンも、独自の比率で分子量の小さい「加水分解コラーゲン」と、分子量の大きい「水溶性コラーゲン」を配合しています。4種類で角質層とお肌表面に W の潤いとハリが発揮されます。 |
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猫の爪のようなトゲがあることから「キャッツクロー」と呼ばれる植物から抽出した「AC-11」を配合。
南米アマゾンの過酷な環境を力強く生き抜いているこの植物のエキスはお肌にハリ・弾力を与えます。
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リッチローションプラスの“シルクフィブロイン”は、非常に高品質なシルク作ることで有名な、ブラジルの「ブラタク社」のシルクからつくられた美容成分です。ブラタク社のシルクは、世界的にも有名なヨーロッパのファッションブランドをはじめとする、世界中の有名ブランドが採用しています。
<写真>
ブラタク社のシルクから取り出したシルクフィブロインをパウダー化したもの。このシルクフィブロインパウダーは高品質なブラタク社の繭3万個から1kgしか取れないと言う貴重な成分です。 |
遮光ボトルとプッシュ式ポンプ、
容器へのこだわりは? |
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ローションがお客様のお手元に届いて、使用期間中にその良さが失われては何もなりません。
ローションをこの容器にしたのには意味があります。植物エキスをはじめとして、肌に良い成分を沢山配合していますので紫外線などによる影響も受けやすく、遮光ボトルにすることで光の影響を内容成分が受けないよう配慮しました。
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